GitHubのリポジトリをSourceTreeアプリで操作する

のえる のえる
2020.06.19

GitHubが非公開リポジトリとチームを無料で提供されるようになりました。

 

GitHubが値下げ、非公開レポジトリへのアクセス人数を無制限に – BRIDGE

 

これにより、BitBucketの 無料のチームは5人まで という垣根がなくなり、GitHubでチームとリポジトリを作り、SourceTreeで操作をするということが可能になりました。

 

そこで、今回はリポジトリをGitHub、利用アプリケーションはSourceTreeという環境を実装するための内容を記述してみます。

 

はじめに

当たり前ですが、GitHubのアカウントが必要です。

 

無料アカウントでOKですので作成しておきましょう。

 

また、あとで使用するリポジトリですが、個人でも無料チームでも、そして公開でも非公開でもOKです。

SSHキーを作成

まずはSSHキーを作成しましょう。

 

SourceTreeの ツール > SSHキーの作成/インポート をクリックし、PuTTY Key Generator を起動します。

 



 

Parameters のキータイプを RSA、キービットを 2048 に設定して ActionsGenerate をクリックします。

 



 

シークバーが動いている間 Keyのエリア内でマウスポインタ を動かします。
(ポインタ座標が乱数になってますので、動かさないと生成されないことも。。。)

 



 

Key に表示された部分が公開鍵になりますので、コピーして控えておいてください、後で使います。
(KeyComment、パスフレーズは自由に入力してください)

 



 

Save private key をクリックして秘密鍵(.ppkファイル)を保存します。

GitHubに公開鍵を登録

GitHubにログインし、ポップアップメニューの Setting をクリック。

 



 

メニューの SSH and GPG keys をクリックし、 SSH keysNew SSH key をクリックして登録画面を開きます。

 



 

Title にはわかりやすい名前を、Key には先ほど控えておいた公開鍵を記述します。

 



 

Add SSH key ボタンを押して登録は完了です。

SourceTreeに秘密鍵を登録

先ほどPuTTYで作成した秘密鍵(.ppkファイル)をSourceTreeに登録します。

 

Windwosの画面右下にあるタスクトレイにある、PuTTYのアイコンを右クリックし Add Key を選択します。

 



秘密鍵(.ppkファイル)を選択し、開くを押すと登録されます。

 

もしタスクトレイにPuTTYのアイコンが無い場合、SourceTreeの ツール > SSHエージェントを起動 でタスクトレイに表示されるようになります。

 

補足

登録されたかを確認したい場合、 View Keys をクリックすると一覧が表示されます。

GitHubリポジトリをClone

CloneしたいリポジトリのWebページを開き Clone or download ボタンをクリックします。

 

Clone with SSH のテキストボックス右側にあるコピーボタンをクリックして、クリップボードにコピーします。

 



もし、モーダルのタイトルが Clone with HTTPS の場合、モーダル内右上の Use SSH をクリックすると表示が切り替わります。

 

これはGitリポジトリです と表示されれば成功ですので、そのままCloneしましょう。

 



Macの場合

利用するデバイスがMacの場合、PuTTYでキーを作成する際 Conversions > Export OpenSSH Key でOpenSSH形式の鍵ファイルを作成し、.sshディレクトリに配置することで使用することができます。



さいごに

「GitHub Desktopがあるじゃないか」 という声が聞こえてきそうですが、GitHub Desktopは初心者でも扱いやすいように設計されており、あまり痒い所に手が届きません。

 

慣れている人にはコマンドも使えますし、SouceTreeで扱えるとさらに便利かと思います。

 

これを機にGitHubを使ってみるのも良いのではないでしょうか?

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